小学生ジュニアテニス<反省と準備・プレー改造研究ノート>

次回の試合に向け、問題点の抽出、分析『反省』そして解決法立案『準備』の日々を綴ったテニス日記です

■160211 ゲーム5 攻め守るということ

ゲームの展開で攻める場面、守る場面というような言葉を耳にする

今日は「攻める」ということと、重要なのが「攻め守る」ということ

攻めのベースになるものの一つに『前を取る』ということがある

そしてコートを立体的に広く使うこと

次に、守り

ベースラインに張り付いて無難に控えめに安全領域のコート中央にそっと返すことではないという守り

どうも守るという言葉が消極的な意味合いに伝わっているようで、あえてこう言ってみる

『守るために、積極的に攻める』

結局守っている場面も必死に攻め続けていることとイメージをすり替えてほしい

 

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