2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
基本のボレーレベル1から、動きが加わるレベル2に進みレッスンで取組むも、散々たる結果に・・・ 印象に残ったミスパターン4つを解析、解決策を考えレッスンに備える 1.リズムくるいミス 呼び込みぼれー(レベル1)と球への寄り付きのタイミングが変わ…
ラリー中当然、「活きた球」もくれば「死んだ球」も来る 昨日までは、「活きた球」を想定して確実に止める『レベル1の基本ボレー』を考えてきたが、今日からは「死んだ球」=自分で力を加えないとしっかり球の操作ができない状況下の球を想定してのプレーを…
レッスンのラリー中、前におびき出されて何とか球に触るが、浮き球を出てしまって・・・ その後の展開が恐ろしい 当然相手はつめてきてフルショット アタックかけてくる 逃げ腰になる気持ちはわかるが、どうやら策が練れていないよう・・・。 速い球を止める…
◇ボレーはストロークとは違う武器だと思う 早さ・速さ・強さ・変化への好対応力、返球精度および変化、腕への負担減などメリットがいっぱいある もちろんデメリットもあるが・・・ 前回の様にストロークの延長上で打っていればプレーの幅が増えない ◇なので…
ラリー中、ボレーのようなダイレクトショットを打っているのだが、少し変? ストロークのコンパクトのような打ち方 ボレーはボレーとして覚えたほうが、ショットの巾が増えると思うのでしつこく今日も難易度レベル1(低)初歩ボレーを研究
レッスン中、早い球、速い球、変化する球、ゆるい球、打ち損ね、さまざまな球がおそって来るが、ボレーで処理しようと感性に任せいろいろ手を尽くし過ぎていてミスで迷走 そして立て直せない 上級者のプレーを見て参考にしてマネをしてみている様だが、それ…
レッスン中フリーラリーメニューの時、当然前に出る場面がある それが誘導されたり、相手のミスショットであったり 今はストロークを主体にいやほぼストロークだよりでラリーを展開しているが、上の選手の『ボレー』テクニックを少し整理し、段階を追って自…
フリーラリーのメニューで、捕球時にラケットを多少押し込まれている場面を見かける 上級者の球の威力がすごい 打球への反応が腕から出るので、構えていた上半身の各所の身固め(脇開き、ひじゆるみ、手首固めるも威力に耐えられない)も崩壊し、各関節がク…
攻めの一本(アプローチやらウィニングショット)の精度が甘すぎて決まり切らない・・・。 コートのコース狙いはせめて50cm範囲を意識して打って欲しい。 ちょっと雑。レベルが上がると、もっとラインのボール一個中とか狙うくらいのことをしていかない…
サービス&リターンレッスンのリターンについて。 メンバーの上級者の生徒さんたちはサーブも本気、手を抜かない。その一球一球にまちまちな打ち方で中途半端な手の出し方をしてミスっているようなので、ひとまず手に入れたいプレーを設定し、頭の整理をして…
速い球を何とかする週間!『ブロック』を覚える 球に対して肩と足を出していく、体重を乗せはじかれないように 返球にいい踏み込み位置を練習する 上手くカット打法を様々な場面で飛ばす理論として活用する 置手紙・・・
実力が上のアスリートクラスのお兄さんたち、練習ラリーも手を抜かない。ほとんどが活きた球なうえに更に、最近前後左右振って来ません? 息子も必死にくらいつく。猛ダッシュの末どうしても最後『小さくステップとって飛びつく』か『球に激突』が多い そこ…
クラスがあがって以来受け身がまず目立ったのだ これから各大会に向けドロー上、自分より格上の相手と闘う事になる。 ここのクラスにいて、少ないチャンスを逃さない事がとても大事と本気で思えてきた。毎日これだけ攻めまくられると、しみじみ感じる・・・…
ラリー練の時、もちろんイージーボールも来る。 が、見逃しが多い。 いや見慣れた初級級の球が来てほっと安心・・・。心が休憩しているよう。 ここです!ここで行かないと! 子供:『で?、何をいくの??』ということで 『チャンスボールの処理法』2種類ほ…
速い展開に身体を慣れさせておく お家影練習 コートではショートバウンドをコンパクトに返す 浮かないように注意 グリーンロードで壁打ち 距離が短いので早く帰ってくる球にコンパクトなラケットワークを研究する 大振りしてると続かないよ 基本ボレータッチ…
このクラスの生徒さんのラリー練を拝見すると、少しでも浮き球、死に球を見つけるとすかさず『ライジング』で打ち込んでくる。速い展開でガンガン攻めてくる。差し込まれない普通の球を初級の時の様にゆっくり下がって安全に膝元へ落としてキャッチしている…
肩口で踏ん張る事って日常生活であまりない 腕の取り回しも難しい個所でどのように手を出そうかな・・・ 身近なコーチや高校生の生徒さんを見てみると、肩口程度なら腕を水平まで上げる(脇が開てしまう)という発想でなく、逆に脇をしめ肘をおろしラケット…
高い打点も強打できるようにチャレンジ!・・・とはいうものの、じゃあ実際どこまで高い球なら打って出られるか頭を整理してみた 素振りや吊ったゴムまりを何度も軽くミートしてみて、各所身体のゆるみがなく良い壁に成れている姿勢の限界高さを探した 要す…