実戦成果評価その5 オープンコート・・・
ストローク力が均衡しており試合が膠着状態、少し冒険をし揺さぶりはじめた場面
1ポイント目
まともに打ち合ってると長々とラリーが続きミス待ちの状況を打破するのに、一発ワイドにサーブをほり込んだ
上手く入ってくれ見事にオープンコートが、、、落ち着いてストレートに処理
2ポイント目
今までこのタイプの相手には打ち合うことに重点をおいてしまい、ノーミスラリー練の如く無意識に単純なラリーを続けてしまう傾向があった
しかしここのところ多少打てるようになって来たのか試合数なのか、『行ける!』と感じたら仕掛けるようになって来ている
不利な形のショットでも、以前は単純にイージーショットを打ち上げ相手の餌食になっていたのも、ここのところ多少カット入れあわよくばサイドに落ちる様に手を出すなど、少し工夫を入れているよう
ここでは、たまたま流した球がいいアングルに入り、落ち着いてクロスへ処理
オープンコートを作れているのに加え評価できるのはしっかりとオープンコートに仕舞をつけられている点を見逃さず評価してあげたい
調子がくるっていたり調子をこいてるとき、ネットしたりふかしたりするのは良くある話、落ち着いてなかなか処理できないはず
父的には評価対象である
以下映像
実戦成果評価その4 前を獲るということ・・・
よく息子への手紙の中に出てくる、『前でとる』『前で出て』『前でさばいて』前に、前に、前に・・・
格上選手との闘い
少ないチャンスを見逃さず前を獲ってポイント奪取!成果が出てきたね
イメージを印象深く記憶するのに映像を編集しておいた
いいリズム感である
映像内容
1ポイント目
相手セカンドサーブすかさず前でさばいてショートクロスへ強打、うまい
2ポイント目
相手セカンドサーブを前で処理、ドロップショットぎみに相手コート前へ処理、落ち着いて相手コート見れている
3ポイント目
相手にサイドに振られた球のクリアーは深く、、、まずOK
相手の打ち損じを短くなった球を確認できたらすかさず前へ、スマッシュ
3球連続球出し練の如く、見事にポイント
以下映像
実戦成果評価その3 逆を突く・・・
逆を突く・・・について考えた
映像の
・1ポイント目
こちらは息子が早々に逆を突かれる場面
まずサイドへの追いかけで身体が流れターンの体勢を考慮出来ていない走り込みに、
加えて戻りがオーバーラン、どこまで戻るねんと思ったのだが・・・
フットワークをビデオで何回も確認したところ、どうも相手がかなりうまいようだ
肩を入れぎりぎりまで球を寄せてストロークに入っているので予測できず、自ずとストレート側をケアーせざるを得ない状況をつくられてる
そのためにかなりセンターまでモーレツに戻らされる羽目に
相手は、こちらの体勢の崩れを確認して確信を持って、しっかり懐に寄せた球を速さスピン量をしっかりコントロールして逆を突いて来ている
・2ポイント目
こちらは息子が仕掛けた場面
なぜ上位者は簡単に逆を突かれないのか
もちろん相手は中学生、体格も違うので基礎身体能力が違うのだがフットワークになにか鍵はないか
相手は振りからの戻り、かなりフォア側を余したポジションでスプリット
本来なら対角の逆サイドまで戻るところなぜここで戻れるのか
こちらもどうやら観察力なのか、むすこのストロークへはいる手前で身体も腕までも開いている
相手はその確認ができた時点でセンターよりフォア側まで戻ることなく先にスピードを緩め再びターンをしやすく準備し小気味よくサイドに反応している
アウトだったのであまり本気で戻ってないので球は抜けているが、もし球一個分中に入れていたら完全に捕まえられているタイミング
・3ポイント目
こちらも息子が仕掛けた場面
コートから追い出しいい展開、早いタイミングで打ちに出て最近戦略がはまるコート前を使った返球をしたが相手さん、よく動けている
無理な体勢ながら、無理することなく有効なコースに有効な一撃を・・・流石ランキング上位者何気ないプレーにいろんな要素が詰まっている
普段良く「もう少しで勝てたのに」とか「互角に闘っていたのに」なんて言葉を発することがあるが、やはり経験と技術力の差があちらこちら細かいところにいっぱい出ているのだ
負けるのは必然的に負けているのだと
弱点を検証しまた新たに練習を続けるようにしていきたい
『細かいいたるところでうまいから彼になかなか勝てない!』と言われるように・・・
実戦成果評価その2 粘り:ラリー38本1分25秒の戦い
前回投稿の試合より半年くらい前の映像だが記憶に残る1ポイントを記録しておいた
この試合の相手も当時ランキングで200位ほど格上の選手
試合慣れしていて年配者のようなテニスをされる方だった
フットワークもがむしゃら感はないがふわふわーと追いつきかるーくきついところへ返してくる
知らずしらずの間になんとなく負けてしまう様な渋いテニスをされる
なかなかゲームポイントをくれず、競るのだが、追いつけない
迎えた相手のマッチポイント
何試合かした後の疲れも絶頂の時、追い込まれた場面で息子が見せた最高のパフォーマンス
『粘り!』
1.球に泥臭くくらいつく
2.最後の1ポイントまであきらめない
3.膠着したラリーでは流れをかえる仕掛けをつくる
以下、日頃のカゲ練での成果を見せてくれた死闘!38本 1分25秒の戦いの記録
実践成果評価その1 誘き出す、打たせて獲る・・・
草トーナメントにて日頃のカゲ練の成果を確認
初戦の相手は最終的にはこのトーナメントで優勝を収める中学生女性選手
学校が上ならば、実力も格上も上の方
格上選手に当たって砕けるだけでなく相手にもひび位は負ってもらおうと臨んだ試合
日頃カゲ練で確認し続けているプレーの重要ポイント、優先ポイント、戦略的な頭の使い方、気持ちの持ちようを見事に冷静に発揮してくれた
カゲ練の成果が出ていた項目
・気負わず、相手のペースやスタイルでゲームを進めさせない
・いま持っている能力を最大限有効に活用する
・相手も人間!、何か弱点や不調が訪れていないかよくよく相手を観察する
・そのうえで場面場面また場面から場面への流れを演出して小さい出来たをいっぱい積み重ねる
一発ずつの球のコースや威力は日頃対戦する小学生とは比べ物にならないが、この日の相手選手は初戦ということもありロースタート気味で調子が上がっていなかった
動きに固さがあり、ラリーで揺さぶると面白い展開になりそうだった
息子の戦略は、左右の打ちわけで揺さぶるにはストローク力にあまりに差があり過ぎるが前後や高低差ならつけられると判断し奥へ前へ始終揺さぶりをかけた
中でも印象的に残った4ポイントのプレーをビデオに編集
1ポイント目
試合立ち上がりのサーブの場面
(サーブ練習8球の中で相手は身体が温まっていない様子でショットの精度が狂っているようだった また自信の現れでほとんどの球を回り込んで打ってくる)
ここで選んだサーブはセンターからややボディー側に流れるサーブ
要するに身体が温まっていない内にわざと回り込ませて動かせて打たせミスを誘う手段
流石に返球はされてしまったが合わせただけのイージーボール 早めのタイミングで打ち返しそれを執拗にボーディーへ、思惑通り更に回り込み、ラインオーバーミスしてくれた
2ポイント目
試合中盤のサーブの場面
左右ボディーと散らしていたサーブに流石に対応されてきていた 一年前初級のちびっこ選手たちとやっていた時代に使っていた前方に落ちベースラインまで届かないサーブを打った 普段こんなおかしなサーブを打つ事のない上級者、逆にタイミングを崩しミス、エースポイントになった
3ポイント目
相手サーブの場面
波に乗り出した相手の左右への猛攻撃にくらいついて返す
ただでは起きない関西人!ふられながらも深く奥へ弾むクリアボール相手もさがってクリアするが多少短くなったが弾む球、、、守備位置に迷って少しライン後方で位置取り
ここで前への動きがまだかたい状況下だったので前へおびき出して打たせようとあえて短い弾む球、、、読み通りふかしてくれた
4ポイント目
依然前への動きが左右に比べて調子が出てない状態でのレシーブの場面
前方へリターンを短く落とし前に誘い出した
きれいにスライスでクリアーして来てネットにつめられていてここですぐにパッシングに行くには多少タイミングを逸した
そこで一本ネットとの少ない隙間に沈む球を食い込ませ手狭になった相手のボレーは球出しのようなイージーショット 落ち着いてパッシングに
その他様々な工夫の積み重ねで格上選手から3ゲームもぎ取った
同格選手たまに格下選手にも40までいってながらものに出来ず0-6や1-6てな試合がざらだったのが最高学年ともなってくるとなかなかへたくそなりになにか成果を残してくれるようになってきた そんな気がしたゲームだった
相手の選手さんにはいろいろ経験させていただき感謝 ありがとうございました
■調整 その5『ショートバウンドが上手く返らなくなった時・・・』
試合中様々な場面でショートバウンドで急場をしのぐ場面がある
相手の深い球であったり、足元への早いタイミングでの返球など
感覚や体の状態が良い場合何気なく合わしているショートバウンドが緊迫した試合中、上手く上がらなくなったりする
サーブやストロークの様に特別に習ったりするショットでもなく一度狂うと試合中に立て直すことが出来にくい
そのような時の状態を把握しておいて対処法を考えておこう
1.重心が後ろに掛かっていて良質な壁が準備できていないこと
2.もう一つはラケット面が開いていて球の軌道との関係が極めて薄いこと
この二点を中心に対処する方法を考えてみた
日頃から調整の工程を試しておこう
以下息子への手紙・・・
プレー中コートに飛び交う「前」という言葉を整理してみた
練習中たびたび出てくる「前」という言葉
前で打て 前で捕まえて 前に出て 前にタイミング持ってきて 体重前 前で抑えて
前前前前・・・・
解らないと思うわ、前どこか
いろいろな場面で出てくる「前」をそれぞれまとめてみた
■調整 その4『チャンスボールを前で捌けへん!』って時…
相手の球がチャンスボールに・・・
・これまで相手から時間を奪う方法として、持っているスキルからしてタイミングを早く前で球を処理することを徹底してきた
・一方で最近ベースライン附近からドライブ気味の前に打てる球が出始めた
いままでの球は軌道が高く山なりのお子様スピンだったのでタイミングで早くする方法しかなかった
・ひとつの事象に対し処理法が2つに!都合がよい
片方の調子があがらない時、もう一方でしのぐ、相手が慣れたら、戻す
攻撃に変化と保険があっていい
具体的にはベースラインで待ち、球を引き寄せることで相手に球筋をぎりぎりまでよませないで場に足止めさせる
そこで一気に最近質の上がったドライブ系のショットをお見舞いしてみよう
安定してきたら、前でさばいて変化をつけてもいいし相手に効いたままなら持続してもいいね
■調整 その3『スマッシュが当たらない!』って時…
スマッシュが振っても振ってもカス当たり
はじかれたり、ふかしたり
こんなとき得てして後方からのオーバーハンドのクリアーショットが調子いい時が多い様
後方クリアーを打つときは、実は球が帰ってくるのに時間がかかり着地後も緩やかに弾んでいるときが多くいわゆる展開がゆっくりの場面
無理な体勢からのプレーもたまたま理屈にあった触り方になっている
しかしこのリズム感でスマッシュに行くと展開のスピードが違う場面で理屈に合わなくなる様だ
スケッチの様に修正を掛けてみよう
■調整 その2『パッシングショット.サイドアウト!』
パッシングショットを打たなければならない時がある
表現が保守的になっているそんな時はかなりプレッシャーを掛けられている
打てる範囲が針の穴の様に見えている上に、前衛につめてきた相手の動く影
たちまち意識した分サイドアウトに・・・
そんな時
精度を高めないと とか、もう少しぎりぎりまで相手ポジションに寄せて・・・
なんて考えて自分自身で更にプレッシャーを掛けてしまうのではなく、反対にライン際の攻防から一転コート中央で勝負してみてはどうだろうか
相手の脇を抜き去るということをもう一度見直してみよう
A.手が届かない所を通過させること
B.手が届く前に通過させること
Aは届くか届かないかぐらい所をBは抜けるか抜けないかくらいの速度か早いタイミングで狙ってみよう
フレームショットかあわよくばAceになってくれれば幸いくらいに挑んでみてね
野球解説でよく出てくるお気に入りのコメント、『打たせて捕る』や『バット芯を少し外す変化球』に似た発想
打つところが少ないダブルスのゲームでは普通に使うテクニックだと思うので特殊技術というわけでないので次のレッスンのショートラリーなどで気軽に試してきてね
■調整 その1『バックアウト』
■調整・・・
テニスに限らずなんでもスポーツで調子を崩すことはたびたびある
自分の癖やフィーリングでプレーをしていて、作り上げてきたプレー技術を台無しにしているときがある
身体の状態や精神力を一定に保つのは人間にとってかなり難しいことの様で、一刻一刻体調(身体や精神)が変化している事に対し、好調時の良いフィーリングだけでプレーを記憶しておくとこの体調とのブレが生じた時パニックになる
相手の高度な技術により調子を崩される場合もあるが『調子シリーズ』は特に自身の体調(身体や精神)による場合をクローズアップ
自分の調子が狂ったとき、コート上で自分の状態をチェックして、安定・好調時に取り戻すためのチェックポイントとそれに対応する好調時の違いを図にしておいた
好調時の理屈(物理現象)にあった必然的に調子がよい訳を覚えておき、自分の癖やフィーリングと異なることを知って置き、また日頃から調整の練習をしておけば、本番の試合中に落ち着いて対処できる様になる
大事なのは狂ったときにどのように自分で自分にアドヴァイスをすれば理屈に合った現象(プレー)を誘発できるか日頃探らせておく事かと思う
緊張しないで思い切って打って!は緊張しないことにより正確に判断・・・
筋肉や脳の反応を良くし冷静に球筋の判断をし初動を早めてしっかり軸足を決め、良質な壁を作ってラケットヘッドの高低差を意識した腕の位置と手首の角度をもってしっかり前に振り出す事などなどによって解決されている
緊張しないではキーワードで、緊張が解けなかったら子供はその場で困ってしまう
何が具体的にくるっていてそのために自分はどんなキーワードを投げかけると好調時の理屈に合ったプレーにもどるかを具体的に練習させておきたいと思う
※体調
身体の状態 身体各所の固さ柔らかさ、身体の歪み、疲れなど反応速度や筋力の低下
精神の状態 緊張、プレッシャー、焦り、気負い、気のゆるみ
など
■160315 弱点克服 ファーストサーブを一から作り直し
試合ででた弱点でやっと日頃の練習の意味が解る
大人は自分の経験値で先回りしてあーやこーや言ってしまいがちだが
子供には経験させる事が必要なのかと、こちらも経験して解る次第・・・
親子ともに反省、反省・・・
試合で浮き彫りになった、詰め切らなかったファーストサーブ
一から体に刷り込み直しをしていこうかな
反省・・・・そして次への準備・・・・
■160314 春季ジュニア県大会振り返り ダメVer.
春季大会を終え、大反省大会
昨日のいいとこに続いてダメだったところ
人の心理は恐ろしい
試合内容の意外なところに影響がでる 周りの大人も予想していなかった事態
セカンドサービス・・・つまりWフォルトで自滅
ここまでの彼の草試合でWフォルトで自滅する姿など見たことがなかった
親もノーマーク アドヴァイスなんてしたことがない
人の心理は恐ろしい 本大会という異様な雰囲気 相手の得意ショットに自分も!と人のプレーに同調、試合中序盤のまぐれの不得意サーブでのエース・・・・
神様は意地悪だ
変なスイッチが入ってしまった彼は練習試合でやってきた自分のテニスを冷静に存分に発揮することを忘れてしまった
メンタル、セルフマインドコントロール どれだけテニスを通じて学べるか・・・
この課題は上手くなっても、大人になって社会に出ても大事な能力・・・
■160313 春季ジュニア県大会振り返り
■えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当日朝予想もしない出来事
突然38.8度の高熱を発症
アスリートクラスに移籍し105日、今日までレッスン、カゲ練習、草トーナメントの数々をこなす中、調子を上げて来ていたので本人共々今日という日を楽しみにしていたのに
棄権するかどうか親も迷ったが、本人がやると言ったらやらせてあげたいと考えた
体温計をもって車の後部座席で毛布にくるまり会場へ兎に角向かった
■2Rインということもあり対戦相手のなかなかのいい接戦を偵察しているうちに、やはり気持ちに火が付き、結果、出場することに
偵察試合の勝者S君 左利きレフティー(左利き)との対戦ははじめて
コートカバーは上々で粘ってくる サーブもスライス系でレシーバーのボディーに食い込んでくる 速いサーブも適所打ってくる
コーチとの戦略会議で全般的に上手な相手だが強いて言えば、バックハンドはつなぎ気味でクリアー力が多少他のショットに比べ落ちるので相手のバックハンドを狙う戦略に
戦略も固まり待つなか、ついに順番がまわってきた
室内施設で有名な会場なのに、なぜに今日に限って寒さの残る屋外サブコート・・・
■息子サーブでゲーム開始!
滑り出しは緊張からかWフォルトからの入りだったが、1G.0‐40で
ワイドへのサーブで追い出すと偵察通りのセンタ―深くにゆるいロブを返球、弾ませ切らないでライジングを相手のバックハンド側最奥コーナーに大きく弾むループショット
完全にきれいに決まった 戦略をうまく組み立てている 渋い!!!
この時点では、無理して出場をしてよかったと思った、各所に良い配球も見せたのだが本日は今までにないパターンで自滅
2-6・・・
今までにないパターンそれは『Wフォルト』・・・
数々の草トーナメント、レッスンサーブ練でゆるいながらもセカンドをミスる、Wフォルトってほとんど見たことがなかったが、体調の影響?何?なんで?11個のWフォルト
コーチ、お友達のパパ、もちろん私を含め明らかに昨日までの彼の動きとはサーブ以外をとっても違い、周りが唖然・・・
コーチには試合後、体調不良を報告したが、言ってくれれば策はあったと親が怒られ、息子にはサーブの調子がおかしいと思った時点でなぜアンダーサーブででもいれにいかなかったのかと自身の状態への対処法をかなり叱られた
(でも、今までアンダーサーブ打つ必要なかったから発想が生まれないと思うけど)
本人も勝てると思っていただけにまた、アンダーサーブを打つというアドバイスにショックで、一番結果が受け止められなくて珍しく号泣
100日強、目指した大きな大会での一勝はお預けとなった
・・・後日念のために検査を受けたらマイコプラズマだった 肺炎の中よくがんばった
何事もなかったのでよかったが子供の健康に対して親としての判断はあっていたのか反省中…
■160312 試合前日 試合直前心構え
ポイントを重ねるということ冷静に戦略をたて、たんたんとこなす
実際の手紙を掲載・・・