得点パターン整理4『ドロップショット』
得点パターンを整理しておく
パターンその4は『ドロップショット』
何十年も昔の話だが、ドロップショットと言えば逃げのショットと扱われ、学生が試合で打つとブーイングが起こった(私たち昭和の時代)
指導者や先輩もドロップショットを打つと若い選手たちはたしなめられた
あまり若いうちからかわし技に頼るとプレー全体が小さくなるという長期的な成長を見込んでの考え方なんだろうけど・・・
相撲界では格下力士がすかし技で格上力士に勝つと金星、格上力士はそのような手で勝つことは許されないとする伝統が
テニスも同じ考えでいい様な気がしているのだがどうなんだろう・・・
以下該当プレー集