小学生ジュニアテニス<反省と準備・プレー改造研究ノート>

次回の試合に向け、問題点の抽出、分析『反省』そして解決法立案『準備』の日々を綴ったテニス日記です

■151217 肩口の球の処理法を考えた の巻

肩口で踏ん張る事って日常生活であまりない 腕の取り回しも難しい個所でどのように手を出そうかな・・・

身近なコーチや高校生の生徒さんを見てみると、肩口程度なら腕を水平まで上げる(脇が開てしまう)という発想でなく、逆に脇をしめ肘をおろしラケットを立てて身を固めコンパクトに処理をしていた

更に、死んだ球を腰のねじこみで力を加えて打ち分けている様子

ストロークと思わず、ボレーの延長上と思えば習得しやすいかな・・・

トップジュニアの動画などは肩口の球を、脇水平当たりまで肘をあげ鞭の様に腕をひねりだしてブッ叩いてる様子が映ってる 修練すればここまでいけるのか とりいそぎは身近な対応策で

 

実際の息子への置手紙・・・

 

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