戦略
試合中押される展開にあってもあわてない・・・ 相手の実力を正確に見極め状況に応じた自分の能力を的確に体現する レベルが同じ位までなら力勝負でベストショットの打合いをするのもひとつの戦略だろうが、いけないのが格上への対応・・・ 相手の早い球、速…
今日の反省・・・ 『チャンスボール』について 上級者からも、少ないながらもチャンスボールは出てくる 今までチャンスを創り出すのに『リスクを負っても前で処理、攻めて守る』ことを言い続けてきたが、一度それを置いておいて聞いてほしい チャンスボール…
昨日のゲーム形式メニューで打った球(配球)を反省! 格上の中学生のS君を追い詰めていたのに巻き返し、いや違う完全に自分の配球ミス 完全にストレスフリーにしてしまい気持ちよくパッシングされるなんて!!! これから上位者をたたいていかないといけな…
ゲームの展開で攻める場面、守る場面というような言葉を耳にする 今日は「攻める」ということと、重要なのが「攻め守る」ということ 攻めのベースになるものの一つに『前を取る』ということがある そしてコートを立体的に広く使うこと 次に、守り ベースライ…
春の大会に向け草トーナメントに参加している 今の実力で何が出来て、何が出来ないかを試合の記録ムービーより検証 今日はボレー(小技) ストロークでうまくラリーを展開しているにも関わらず、決めのポイントでミス どっちが優勢か一瞬わからなくなる・・…
春の大会に向け草トーナメントに参加している 今の実力で何が出来て、何が出来ないかを試合の記録ムービーより検証 今日はストローク(ラリー) 格下選手に対しては戦略的に結構やりたい放題ポイントを重ねて行く しかし同格以上になると粘り負け、各上選手…
草試合に出始めた 今現在の状況でのポイント出来る要素を整理、確認 戦略に取り込み、計算でポイントを重ねよう 勝ちにポイントが足らない・・・その部分を重点的に練習 足らないものは、レベルアップに励むべし
試合に臨むにあたり相手によって自分の持っている技術、また狙うコースのリスクを上げていく リスクが低いのは手を抜くことではないことは付け加えておく あくまでも戦略で全力で取り組むのは同じ
打球は人が打つもの 相手も必ず状況に対して心理が働く、それをこちらのプレーに活かす 相手にプレッシャーをかけ、打てる範囲を狭めたりミスを誘う 守備やフットワークや戦略など様々な場面で利用しよう