前日の記事の様に、いろいろな場面でいろいろなショット（テクニック）を打ち分けるためには球に回転をかけ、球を曲げる必要がある ラケットで球をこすりあげれば球が沈む… 普段子供は何気なくやっていることをわざわざ絵にして、そもそものどちらに回転させ…

お母さんが撮って来てくれた練習風景ビデオから・・・ 上手い生徒さんの球あしらいで代表的なものを整理して子供と研究してみた 球筋、球が描く弧がとてもきれい あこがれる… 自分の立ち位置とネットの関係、ネットから相手コートの関係を瞬時に見分けどの球…

レベルの上の生徒の球威は速く重く、振り遅れ気味になりはじかれている その生徒たちのラリーを見るとテークバックのセットが早い．．． どころかいつひいたか分からないくらいにスムーズ ヒントを探ってみた 実際の置手紙・・・

レベル高いクラスでは皆いろいろな球を様々な高度なテクニックで対応している 今後、場面、状況での多種多様なショット練習することになると思った まだ安定しないストロークの基礎練をするとき、ベースにするストロークを見失いそうになったので「ストロー…

ベースラインから下がらずどうやってフルショットしているか観察してみた 中級者は、打点の位置を操作し巧みに多打点に対応している様子 実際の置手紙・・・

初級コースでは、球をひざ元にまで充分に引き寄せる落下点に入れるスローペースな打合いだったが、級が上がると、たちまち下がる猶予を与えてもらえない 他のジュニアの持つ違うリズム感、ストローク技法を盗みたい 180109 イラスト改訂 実際の置手紙・・・